ご挨拶

日本を取り戻すのではなく「日本にまっとうな政治を取り戻す」

小林たけと 立憲民主党

これからの日本は、社会保障の立て直し、低迷する経済からの脱却、格差の拡大解消など、数多くの諸問題に直面していきます。これらの諸問題の解決は、実は自民党では決してなしえないことです。
自民党は政策立案を官僚にゆだねていますが、その官僚機構は政策の優先順位をゆけることができません。
これからの日本は、限られた財源に基づいて政策の優先順位をつけていかなければなりません。しかしそれは、国民から負託を受けた政治の仕事であって、省益優先の縦割りで、政策のスクラップ・アンド・ビルド(不要な政策はストップし、必要な政策にお金を回すこと)ができない官僚機構では不可能な仕事なのです。

以前、旧民主党は政治主導を掲げて政権につきました。
あの政策は、今でも間違いではなかった、いや今だからこそ再認識すべき政策であると私は考えます。
もちろん官僚機構を敵に回すのではなく、うまく使いこなしながら、政治が政策選択を行なうという本来の政治の姿を取り戻す、それこそが「まっとうな政治」なのです。

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